筑土八幡前の新道路開通
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目白通りと大久保通りを筑土八幡神社前で繋ぐ道路が計画され、候補地にあった酒問屋の倉庫や小さな公園などが整理され、実際に整地して工事の終了時期を表示する看板には、2014年9月末と書かれていたのを見た記憶があります。 毎日のようにここを通るので見ると現場に誰も居なかったりで工事が進んではいませんでした。 2015年11月にほぼ出来上がってきたように見えるので、年内完成を目指しているのかと思い、作業をしている人に聞くと「完工時期は決まっていない。」との返事。 2月には、新しい信号機が設置されたので、年度内の3月末までに完成すると予想をたてました。
2016年2月の現場の様子。 道路には、仕切りのフェンスがあります。
2016.2.18 撮影
[交通開放のお知らせ]
平成28年3月13日10時頃開通と書かれている
2016.3.13(日) 10時
警察官により交通整理が行われている
大久保通りから飯田橋側を見る
予定時刻となったが配線の接続がまだ終わらない
後楽園側[新隆慶橋西詰の信号]から筑土八幡町の信号までの新道路
目白通りに抜ける時の道路標示
大久保通りに出る時の道路標示
首都高5号池袋線への道を標示
見える信号は、新隆慶橋西詰
首都高5号線飯田橋入口
飯田橋駅前の5差路を通らずに高速道に入れるようになった
東京新宿メディカルセンタ－の建物と先導予定の白バイ
筑土八幡町の信号 未だ点灯していない
11時に新しく、変則５差路が開通し、信号の渡り初めをして、帰宅しました。